ゴキブリ駆除

ゴキブリイラスト

 屋内に出没するゴキブリの種類は、クロゴキブリ、チャバネゴキブリ、ワモンゴキブリあたりです。
 「何をやってもダメだった」「殖え過ぎてしまった」「ほとんど出ないが二度と見たくない」等、状況に応じた最適な駆除を行います。

飲食店、食品製造関係

 水気が多く厨房内が暖かい等の原因により、ゴキブリ(特にチャバネゴキブリ)が多く発生しやすい環境のため、継続的な駆除をお勧めします。


●基本駆除

 最初にじっくり時間をかけた1~2回の駆除作業により、ゴキブリを大幅に減らします。(おおよそ生息数の90%以上減)


●メンテナンス駆除

 基本駆除が終了しましたらメンテナンス駆除へ移行します。ゴキブリが殖えないように駆除や予防、点検を行います。

基本駆除→メンテナンス駆除 移行イメージ
基本駆除→メンテナンス駆除 移行イメージ



 特に飲食店においてはチャバネゴキブリが大発生しまう事例が多くあります。
 「他でやってもらっているが、けっこう見かける」といった不満がある場合には、キクノヨまで見積り依頼してください。もっとレベルの高い駆除業務を行うことをお約束します。
 飲食業は栄枯盛衰、競争が激しく厳しい世界ですが、頑張っているお店には繁盛していただきたく思いますので、御見積りはできる限りの応援価格をご提示します。


一般住宅(戸建、マンション他)

 住宅で発生するゴキブリの種類は、クロゴキブリとチャバネゴキブリです。
 クロゴキブリの駆除では、侵入経路の調査と封鎖を合わせて行いますので、たった1回の駆除業務でその後にゴキブリが発生しなくなるケースがほとんどです。
 チャバネゴキブリも1回の駆除業務でかなり改善できます。ただし、状況によっては2回の駆除を必要とするケースがあります。
 薬剤は時間の経過とともに効果は衰えますし、薬剤が効く前にゴキブリに遭遇してしまいます。 たとえ1匹でもゴキブリに遭遇したくないかたは、室内への侵入経路の封鎖は不可欠です。
 料金に関してはお問い合わせください。

ゴキブリQ&A

Q1.部屋で燻煙剤を焚いたのにまだ出ます…

 ゴキブリは燻煙剤の効果が及ばない場所にも潜みます。むしろゴミ部屋でもない限り多くは燻煙剤のかからない場所に潜んでいます。仮に部屋に棲むゴキブリを駆除できたとしても、部屋へのルートがあれば他のゴキブリが侵入してきます。
 また、既に卵が産みつけられていると、固いカプセル状の卵には「くん煙剤」は効きません。時期が来ると孵化します。

   

Q2.飲食店です。業者にチャバネゴキブリの駆除を頼んでいますがよく出ます…何とかなりますか?

 プロと言ってもピンキリです。また、いくらウデが良い業者でも掃除がまったくされていないなど、チャバネが相当殖えやすい悪条件では駆除が追いつかないことがあるかもしれません。
 飲食店の場合では、厨房機器の下やその奥のほうの目につかない場所にゴミが溜まっていることが多いものです。こんな場所はチャバネにしてみれば恰好の棲家となります。キクノヨではチャバネを減らすためならば掃除も行います。(できればお店のかたが掃除をやっていただきたいですが…)
 また、厨房内にはコールドテーブルや食洗機など数多くの熱源があります。そのような暖かな場所にはチャバネが巣食うことがよくあります。必要とあらば機器を移動したり分解をして駆除作業を行います。
 チャバネは人が行う駆除作戦に適応化していきます。例えば、同じ毒エサだけではだんだん効果がみられなくなります。そんなチャバネに対しては、キクノヨオリジナル配合のベイト剤やホウ酸団子で応戦します。何が一番効果的だろうか?と日々研究しながら業務にあたっておりますので、各々の現場や季節に合った薬剤をチョイスできます。
 要するにキクノヨでは徹底したチャバネの駆除を行います。したがいまして、特に最初の1~2回の駆除作業では多くの時間を要します。営業時間中でも駆除作業OK!というわけにはまいりませんが、レベルの高い駆除業務をお約束します。

チャバネゴキブリはなぜ減らない?

◇驚くべき繁殖力

 チャバネゴキブリは、アフリカ原産の帰化昆虫であり、日本の侵略的外来種ワースト100のリストに名を連ねています。他の虫達と同様に寒い環境下で活動は鈍りますが、暖かい環境下において爆発的な繁殖力を秘めているのがこの種の特徴となっています。

 室温が高い(高温過ぎるのは適さず)、水分やエサが豊富、隠れ家になる場所が多い、これらの主要三条件が揃うと爆発的に殖えることがあります。主要三条件が揃う環境は、チャバネの生まれ故郷である高温多湿のジャングル(アフリカ)に近いものがあります。

 計らずもそのような環境となってしまうのは、調理を行う「厨房」であることが多く、必然的に厨房もしくはそれに似た環境で大発生してしまう確率が高くなっています。

 では、繁殖力はどの程度のものなのでしょうか?一度の産卵で30匹程度の子供を産み、約4ヶ月の寿命の間に5回程度の産卵を繰り返し行います。したがいまして、成虫1匹の生涯において約150匹の子供を産むという計算になります。

 また、その産まれてきた仔チャバネが成虫になるまでに要する期間は二ヶ月程度になります。この世に産まれ落ちてから二ヶ月後には、早くも子孫を残すことができるのです。

 寿命こそ短いですが、生涯に産む子供の数の多さと、成虫になるまでのスピードが早いので、繁殖条件が揃うと爆発的に殖えるということになります。

※数字は目安であり、生息環境により左右されます。

◇タダでは死なない?

 異常な繁殖力の他にも驚くべき能力が備わっています。例えば、毒エサを食べたり殺虫剤を浴びた親チャバネはまもなく死に至りますが、死に絶える前に卵を産み落とします。その後、死骸が片付けられたとしても死骸から離れた場所に落ちている卵のほうは無事というわけです。

 また、卵が殺虫剤を浴びているとしても、殺虫剤の成分は経口毒であることに加え、カプセル状の卵鞘(卵の集合体)で守られているためにダメージがありません。親チャバネから切り離された卵は、まさにセットされた時限爆弾のごとくで、順調なら約二週間以内に卵が孵り、約30匹の仔チャバネが誕生します。


死んだゴキブリのイラスト


 イメージとしては 「うわっ!毒ガス攻撃だ!ううっ‥ 我が子達だけは‥ 死なせは‥しない‥ わ‥ プリッ」と卵を切り離します。命を張った母性愛はある意味感動的と言えなくもないですが、 駆除する側からすればまるでエイリアン?地球外生物を思わせるような恐るべき能力というほかありません。

※死ぬ間際に卵を産み落とすのは、交尾済みで体内に卵を抱えている個体に限ります。(クロゴキブリも同様)

◇人類が滅亡してもゴキブリは生き残る?

 しばしば耳にすることがあるようなフレーズですが、妙に納得してしまうのはどんな理由からなんでしょうか。しつこいゴキブリ対しての揶揄?駆除しても駆除しても一向に減らない諦め?強い生命力に対しての尊敬?

 いずれにしろ、ゴキブリの能力を考えてみれば、けっしてオーバーな表現というわけではないのかもしれません。

住宅での効果が高いゴキブリ駆除法

 気温が高くなってクロゴキブリ(※以下ゴキブリと表記)が活動的になると、近隣の家に棲むゴキブリや野外に棲むゴキブリが室内までやってきてしまうことがあります。また、野外に棲むゴキブリは大雨が降ると建物内へ避難してきます。


ゴキブリ成虫

ゴキブリ成虫(体長25~40mm)


 ゴキブリは行動範囲が広く足が速いので、けっこうな距離を移動します。当然、成虫が一番、足が速く行動範囲が広いわけですが、足が遅く行動範囲が狭い幼虫が室内で発生した場合は、その建物内でゴキブリが繁殖している可能性が高くなります。ゴキブリの赤ちゃんが発生したなら繁殖は確定的です 。


ゴキブリの幼虫

ゴキブリの幼虫(体長5~23mm)

※成虫より足は遅いが、大型の幼虫ともなれば行動範囲は広い。



ゴキブリの赤ちゃん

ゴキブリの赤ちゃん(体長3~4mm)

※足が遅いため、出没場所の近くで卵が孵ったと考えられる。



 発生したゴキブリの大きさにより、その建物内で繁殖が行われていそうなのか、それとも、たまたま侵入してきただけなのか?繁殖している可能性が高い場合は、毒エサを配置し、長期での駆除対策を行います。

 繁殖しているにしろ、たまたま侵入してきたにしろ、駆除対策としては侵入防止対策が基本となります。網戸が無い窓を開け放しにすれば、蚊やハエやらいろんな虫が紛れ込んできます。ゴキブリも同じで、容易に室内まで辿り着けないようにすることが重要です。

 駆除製品としては、殺虫スプレー、燻煙剤、ホイホイ、忌避スプレー、毒エサが市販されています。燻煙剤は、一網打尽にゴキブリを駆除できそうなイメージですが、使用した時にたまたま室内に居るゴキブリが駆除できるだけですので、駆除効率は悪いです。長期的には、持続性のある毒エサやホイホイが効果的です。特に毒エサは有効期限に気をつければ最も効果的な駆除方法となります。尚、配置した毒エサに、燻煙剤、殺虫スプレーや忌避スプレーがかかると、ゴキブリは毒エサを食べなくなりますので注意が必要です。

グーグルマップの飲食店の口コミ

◇飲食店のアンケート

 仕事柄、飲食店に出向くことは多いのですが、テーブルにアンケート用紙を置いているお店を見かけることがあります。やる気のあるお店と思ってよいでしょう。

 アンケート用紙に書かれた内容が良い評価なら励みになるし、不満な点を書かれたなら改善点がわかります。


アンケート用紙


 サービスに不満があった場合では、よほどの事が無い限り直接店員には言わず、アンケート用紙に不満を書くケースのほうが実際には多いかもしれません。

 例えば、お客が虫を目撃してしまったとすると、コバエ程度ならまだしも、ゴキブリやネズミとなると黙ったままで次の来店は無いかもしれません。しかし、アンケートにより不満内容がわかったとすれば、少なくとも今後に向けて対策をとることができます。

 店としては不満の書かれたアンケート用紙を見ることは痛い思いをしますが、改善点が分かることは大変意義のあることです。ともすれば、お客はアンケートに不満をぶつけることで溜飲を下げてくれるかもしれません。

 こういった不満が書かれた言葉の数々は、通常、お店側しか知り得ないのですが、ネット上での口コミに書かれた不満はこの限りでありません。

◇増加する、グーグルマップの口コミ

 ネットでお店を探す場合、口コミを参考にすることは多いかと思います。

 口コミといえば、食べログが有名ですが、最近のトレンドはグーグルマップとなっているようです。グーグルで店名検索するとトップ表示されますし、近くのお店を探す場合にはたいへん便利です。口コミ掲載数の多さからも人気のほどがうかがえます。



グーグルマップ


◇緩いネガティブワード

 「ゴキブリが歩いていた」

 食べログ系の口コミに投稿する場合、「ゴキブリ」のワードが含まれる記事は掲載されません。「ゴキブリ」はNGワードとなっています。誹謗中傷や業務妨害等が考えられるため、お店側に配慮しているためです。

 いっぽう、グーグルマップの口コミ投稿においてはさほど厳格ではなく、「ゴキブリ」といったワードを含んだ投稿が掲載されることがあります。

 グーグルによる口コミ投稿の方向性は、お店の評価の信憑性を高めるためにかなりフリーになっています。なぜなら、悪意を持った口コミ投稿をする人や、お店の関係者が高評価を付けることが少数ながら一定数いるという考えに基づいています。したがって、投稿数が多ければ多いほど評価点数の精度が高くなります。

 良くも悪くもグーグルの口コミはかなりフリーな投稿ができるので、規約違反の口コミにも拘わらず掲載されていることがあります。

 ですから、自分のお店に悪意のある口コミ投稿を見つけたならグーグルに口コミの削除依頼をしましょう。簡単にできます。ただし、その口コミの内容が規約に違反していない場合は削除してもらえません。

 尚、投稿された口コミには、お店側(オーナー)から返信できる仕様になっていますので、削除されなかったネガティブな口コミに対して誠実な対応をされれば、逆に評判を上げることになるかもしれません。

 それにしても、自分のお店が知らぬ間に評価され、知らぬ間に悪評を世間に拡散される… そんな時代になっています。